琉球ヘナって何??

自身のヘナとの出会いは25年前…一応ヘナ染をやっていたのですがその頃のヘナはインディゴ(ナンバンアイ)は存在せず、天然ヘナとケミカルヘナ(ジアミン色素を添加した)があり、サロンでも100人に1人ヘナで染めるかどうかでしたし、僕自身もヘナについてあまりちゃんとした知識がない状態でした。お客さんも白髪が鮮やかなオレンジ色になってしまう天然ヘナを敬遠する方の方が多く、大多数の方が選ぶのがケミカルヘナだったという…今考えると恐ろしい。。そして11年ほど前にようやく本物の天然100%ヘナ(ハナヘナ)に出会う事が出来、自身もちゃんと勉強してヘナの魅力にハマり今日に至っています。

そんな中、4.5年ほど前から沖縄でもヘナを栽培している事を知っていましたが情報も少ない上、ネガティヴな噂も多く本場のインド産ヘナで何も不満も無かったのでその後はあまりチェックすることもなくやってきましたが、2年ほど前に開発したヘナ専用のヘラ…ヘナスクーパの取り扱い店舗を増やしたいと思い、ヘナを取り扱うところを片っ端から調べていると以前より多くの国産ヘナ、沖縄ヘナ、琉球ヘナなどが存在し、値段は高いもののポジティブなレビューも多く国内生産(メイドインジャパン)の僕のヘナスクーパとの色んな意味で相性も良いのでは??と思いコンタクトを取りました。僕が長年ハナヘナユーザーというのもあるかもしれませんがその他の有名なインド産ヘナの会社や、それを扱うサロン、ショップはことごとく反応してくれなかった(泣)なかで、国産ヘナを扱うところからはけっこう好意的な反応がありすぐに2、3取り扱ってくれるところが出来ました、僕もいくつかの国産ヘナを取り寄せ検証を重ねてました。

そんな時に今回伺ったオーガニック琉球ヘナと琉球藍を製造販売されてるレイ企画さんの代理店であるツアーにも同行してくれた鷹木さんと知り合う事ができてそちらの琉球ヘナを使ってみたところ製品のクオリティに驚かされたのを今でもはっきり覚えています。

とはいえ琉球ヘナも元を辿ればインドやその周りの国から持ってきた苗木や種から作っていますのでルーツは一緒。。なのに数年沖縄の土地で育っただけではっきりとした違いが出ているのは何故か??もちろん、インターネットである程度そのあたりも調べる事は出来るし実際調べました。しかしながら少しでも本質に近づくにはやはり現場に行き見て聞いて感じないとと…3年ほど前にもそういった理由からインドにも行き納得出来たことも多かったので。。

本当に今回の沖縄ヘナツアーは有意義な時間で見て聞いて触って…色々と腑に落ちたし、納得できたのでこの先のイメージも膨らみました!

序章でかなり長々とした文章になってしまったので本題は次回に!!(笑)美と健康、ナチュラルやオーガニックに関わる製品や物は何故かどこが一番とかあそこは怪しいとか…周りをおとしいれたり、宗教ちっくなところまで行くことも多々あるんですが(笑)なるべくそうならないようにフラットな視点から本来のヘナとは?変わらないところや変わるところを次回から書いていこうと思ってます!楽しみにしていてくださいね。。

とりあえず触りの部分を…

上の写真は約3年前のインドハナヘナツアーのモノ!で下が先日の沖縄琉球ヘナツアーのモノ…似たような場面ではあんまり変わんないですね(笑)人がインド人か日本人かの違い〜

どこが同じでどこが違うんでしょ??では次回!

 

 

髪を染める事が出来る第3のインディゴ「タデ藍」の講習を受講してきました!

たぶん日本人にとっては1番馴染みのある藍はこの日本の各地で産業としても成り立ち伝統工芸としても数多く目にする藍染に使われてる「蓼藍(タデ藍)」しかし、髪を染めるために使われる藍に関してはまず、10数年前にナンバン藍(インド藍)に始まり数年前に琉球藍、そしてようやく昨年から今回紹介する蓼藍が市場に登場しました。

???えっ?そんなに最近?って思いますよね?繊維や陶器など生活のあちこちで大昔から身の回りにありましたからね。繊維など染める場合、インディゴを摘出した液体に長い時間漬け込んだり、煮詰めたり、焼き付けたり、アルカリ剤の力を使ったり…中々人の頭の上で出来ない(笑)工程を経て染色ているんです。

要は髪に使うための精製等がやっと確立出来て来たということなんです。

しかもこのタデ藍にはただヘナと混ぜたり併用して髪を染めるというだけではなく、髪や頭皮(アトピーなどの皮膚トラブル)更に病気にも?色んな症状を緩和したり改善も期待出来る効能ごある事が近年わかってきているようです!抗菌、抗炎作用に抗酸化等々その他の藍と比べかなり高い効果が期待出来ると徳島大学での研究で明らかになっています。更に更に裏話としてですが…我が国のア◯総理が大腸の疾患で一度退陣しましたよね?その時、治療に使われ効果を発揮したとされるのがこのタデ藍から抽出した癌にも効果が期待できる?とも言われるトリプタンスリンなどの成分を腸で溶けるカプセルに入れて投与したとされています!!びっくりですね!

今回の講習では実際のモデルさんを染めながらタデ藍のその他のポテンシャルについてのお話が多くとても為になる収穫の多い講習会でした。

場所の提供は今月オープンしたばかりの早稲田駅から4分  藁谷さんのヒンメリというおしゃれサロン!

今回の講習のVISMの伊澤社長!

蓼藍に並々ならぬ情熱を持っています!

僕が開発したヘナスクーパも活躍中〜🐤

モデルさんのビフォーアフター艶々!

こちらの沖縄産ヘナはアライフでも導入開始しているオーガニック琉球ヘナと同じ中身です。OEM商品ですね。

 

明日以降、勉強した事を整理して自分で出来るところの実験、検証を重ねてなるべく早くサロンにて提供出来るようにしていきたいと考えています。

再来週には沖縄に琉球ヘナ、琉球藍の現場視察と勉強会に参加してきます!(6/24〜26は三連休になります)

今後はインド産最高級のヘナとインディゴ(ハナヘナ)、沖縄産のオーガニック琉球ヘナと琉球藍そして四国のタデ藍と…それぞれの特徴や長所を活かして皆さんのご要望に合わせたものを提供していきます。ただし、国産のものはやはりとても高価なのでインド産であるハナヘナを使う場合とは料金が変わりますので詳しくは来店時、お声がけ頂ければ詳しい説明と料金についても提示いたします。。

近年更なるブームの真っ只中のヘナ、インディゴ染め…今後更なる進化と使い方の多様性が生まれていくと思います。僕自身もとても楽しみです。

長くなりましたがまた定期的にヘナ、インディゴの色々な情報を発信していきますので時折ブログも覗いてみてください!

#ヘナ&インディゴ #ハナヘナ #オーガニック琉球ヘナ&琉球藍 #TADEAI #ヘナスクーパ  #アライフ

これぞ本物のオーガニックシャンプー‼️

  ハナヘナハーブジェルソープ🌿(アライフでも購入可能です)

この4.5年、湯シャンのお供にコレを使ってシャンプーの代わりににしています!3日に一度ハーブジェルソープで洗って残りは湯シャンという流れが僕には良い感じです。(普段ジェルとか使うので月一くらい泡立つシャンプーで頭皮につかないように髪だけを洗っています)

当然ですが、湯シャンだけでなくボディソープも歯磨き粉も基本使いません。。このハーブジェルソープを使う時に脇や股間(笑)にもつけています(笑)毛のあるところだけですね(⌒-⌒; )

これだけで充分快適に過ごせます!

以前も紹介したこともありますが今日は敢えてもう一度、私流ですが使い方のレクチャーをしたいと思います。

使うのはハナヘナハーブジェルソープ、適当なスポイト、ぬるま湯そして今回はT2sysの高濃度炭酸ジェル(こちらの商品もアライフで購入可能)も加える贅沢バージョン(笑)これからの季節にはピッタリ!!

まずハーブジェルソープを2g出し、約2.30倍のぬるま湯でジェルソープをしっかり溶かします。

そこに水の半分くらいの量の炭酸ジェルを加えます。そしてしっかり振って混ぜ合わせます。ゲル状が硬いと感じるようなら更にぬるま湯を少し増やしてください。ハーブジェルソープも炭酸ジェルも増粘剤は同じキサンタンガムなので馴染みはいいと思います。。それを湿らせた髪や頭皮にしっかりと馴染ませ.出来れば5分以上置くと良いかな?と思います。。

全体にジェルソープをつけたら優しくマッサージするように全体に馴染ませてから放置。。

後はしっかりと濯いで乾かすだけです!!

ちょっと分かりづらいかな??サラサラツヤツヤです(笑)もちろんトリートメントとかもないしほんとに乾かしただけですww

もちろんハーブジェルソープは水で溶かすだけでも使えますが炭酸との組み合わせは最強です(笑)程よくスッキリしますし何よりサラサラ感半端ないです!!炭酸ジェルじゃなくても市販の炭酸水でも大丈夫ですよ!

僕自身、皮脂の分泌が多いのか?湯シャンだけではしばらくするとベタっとすることもよくあるのでジェルソープを使っています。。、いきなり湯シャンに挑戦しても中々上手く移行できないと思うのでそんな人は是非試してみて下さい!

 

 

ヘナスクーパと国産ヘナについてのお知らせ

いつもアライフをご利用頂きありがとうございます

前回のブログでお知らせした通り無事に特許を取得した「ヘナスクーパ」。結構な反響で嬉しいです。発売当初からちょっと悩んでいたのですがこの特許取得のタイミングでスクーパの定価を引き上げる事にさせていただきました。

新しい価格は2250円+税となります。4/15日より新料金を適用させて頂きます!仕入れ価格と販売価格との利幅が低めだった為、なかなか販売店さんの募集で手を上げてもらえず、色んな方に知ってもらいたいのですが伸び悩んでいたのでこういった決断に至りました、何卒ご理解のほどよろしくおねがいします。。

それと同じタイミングで沖縄産(国産)オーガニック琉球ヘナと琉球藍のサロン内での施術と商品としての販売を開始いたします!料金は決まり次第ホームページ等で開示します。

この琉球ヘナに関しては現在使用しているハナヘナ(インド産)と比べかなり材料費が高い(ヘナは約倍、藍に関しては4倍近くします、僕もビックリしました(笑))ので現在のハナヘナの料金と同じでは出来ないのですが…4/15日までには料金を設定して開示しますのでしばらくお待ちください。

今のところハナヘナでの料金と琉球ヘナの料金、それと両方をベストなバランスでブレンドしたものでの料金と…この3つのラインナップで行こうと考えています。その理由としては仕入れの金額の問題もありますが染まりの濃さの違いだけではなく仕上がりの軽さやツヤ感など、テストを重ねていって色々と特徴の違いなどもわかってきたのでその辺りをお伝えしてお客様にはその特徴や金額、所要時間等で選んで頂ければ良いかな?と考えてます!

このところ本当にヘナの問い合わせが増えましたし、需要は相当上がって来ていると実感しています。なおの事、しっかりとした知識を持って本当に良いものを選び提供していかなければと思いハナヘナの視察でインドも行きましたが6月には沖縄にも琉球ヘナの全ての工程を見学しに行ってきます!

4/15日前でも琉球ヘナやブレンドヘナもお試し出来ますので気になる方は予約時、来店時にでもお伝えください!!

 

ヘナ(ハナヘナ)を初めて使う検討をされてる方へのブログ

最近、ヘナ(ハナヘナ)で検索されてアライフ見つけて頂きご来店の流れが多く嬉しい限りです。

そうした中でもまだまだヘナの事が解らなかったり、いつもと違うサロンに行くのが不安で躊躇してしまったりしている方に読んで頂ければと思います。

まずはヘナを検索した理由は何でしょう?白髪が出始めて気になってきたからっていう方もいるとは思いますがほとんどの方が既に染めてるカラーに対しての何らかの不安や不満からきているのではないでしょうか?アレルギーへの不安、刺激や痒み、髪のダメージなどなど。これらの負の要素を取り除けるモノがヘナなのかな?と…確かにこういった部分は解消されると思います。しかしヘナはとても個性が強く(笑)唯一無二!かなり多くのメリットもありますがデメリットも同じようにあります。

今回、ヘナを勧めているところでは中々言わない?(笑)デメリットになり得るヘナならではの特徴をご紹介しますので是非、参考にしてみてください。なぜこういった説明になるかというと、特にヘナの場合はある人にとってはメリットでもデメリットになりえる特徴が多いからなんですね。では進めますが細かい専門的な説明はしませんのでその辺はツッコミはいれないでくださいね。。

ヘナは天然100%! インドを中心とした地方の草木を細かく粉末にしたものをぬるま湯などでペースト状にして使います。良質なモノは鮮度の高い葉の部分のみを使っていますね、ハナヘナは最高ランクの1つです。しかしながら製造はインドで行われます、実際に僕も現地を視察しましたが畑、市場、工場、ほんとに設備などレベルは様々…想像つきますよね?実際、色んなレベルのヘナ、粗悪品も数多く輸入されてます。安いものは色んなモノが混ざってしまってる可能性も…なので染めてもらうサロン選びはとても大切です!きちんとした知識持ったサロンを選びましょう。。

ヘナはオレンジ色しかも1度では薄くしか染まらない! そう、色味や明度はほぼ選べない。ヘナだけで染めると白髪や傷んで明るくなった髪はオレンジ色に黒い毛は光の加減でほんのり明るく感じる程度にしかなりません。ヘナには髪を明るくする能力はありません、結構この辺を最初勘違いされる方が多いです。茶色っぽく染めるには天然100%で染めるには今のところはインディゴ(藍)と混ぜるもしくはヘナの後インディゴを重ねる二度染めをする必要があります。時間も一般のカラー剤より長くかかります。白髪をそれなりにしっかりと自然な茶系で染めたい場合はヘナインディゴの二度染めじゃないと厳しいですね。

ヘナは匂いが、、、! ここに関しては賛否両論 (笑) ヘナ染めした後シャンプーしても数日は葉っぱ系の匂いが消えません。特にインディゴが入ると鉄っぽいというか独特の香りがします。僕はヘナのみのにおいは大好きですが、、、苦手な方も結構いらっしゃるようで染めてる本人より周りの家族とかに臭いと言われるとよく聞きます(笑)皆さん色んないい匂いに囲まれてますからね。。。それと染めてしばらくは髪を濡らすと色落ち結構出ますので洋服、タオル、ベットシーツなども注意が必要です。

⑷ヘナは一般的なカラーより割高?? 良質なヘナは少しでもしっかりと染める為にたっぷりと塗るので材料費がカラーよりも高くなるのと時間もかかるのでサロンでの料金はほとんどのお店で他のカラーメニューより割高になってると思います。二度染めは特にそうなります。アライフでも裏メニュー的にヘナを塗ったままお帰り頂く「塗るだけヘナ」(笑)というのもあります。ニット帽など持ってきてもらい被って帰って自宅で流してもらう…時間も長く置けますしお店でのシャンプーブロー代がかからないので節約になります。(ヘナ上級者向け)

ヘナは髪にいいんですよね? そうですね、髪に悪さはしません。一般的なヘアカラーのようにブリーチ成分やアルカリ、過酸化水素など髪に負担になるものは含まれていないですしアレルギーに関しても非常に稀です。ただヘナの色素が髪の中やキューティクルに付着することでいい意味でのハリコシがでますが人によってはゴワゴワ感じたり軋む場合も…普段お使いのシャンプーなどによっても感じ方は変わりますし。。現在ダメージある髪に関しては継続的にヘナを続けて行くことで良い方向に改善されることは間違いないですし、頭皮トラブルの改善も期待できそうです。

まとめると。。。

初めてのヘナ染めは…色や白髪のカバー能力を期待し過ぎには注意⚠しましょう(笑)ここ重要!!自然なものですから自らが合わせていくくらいでいればとても良いモノだと僕は考えます。。これらを踏まえ、出来ればしっかりとしたヘナに関しての知識のあるサロンで施術を受けられることをお勧めします。専門サロン又はヘナでの来店数が多いサロンが理想的(アライフも登録されているhana hennaプレミアム認定店など)。とにかく髪を傷めたりはしないのでまずは体験してみましょう!

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まだヘナを刷毛で塗ってるの?メンズこそヘナ染めを‼️

アライフでもサロンでヘナ染めされる方も購入して自宅で染める方も圧倒的に女性が多いのですが…ふと働く男こそヘナじゃね?と思いまして記事にしてみた次第です(笑)

なぜ男こそヘナ染めなのか?最近の風潮もありだいぶサラリーマンの方々もヘアスタイルや髪色もある程度許される⁇感じに見えますね。ですがサロンで短髪黒髪のお客様(男性)に聞くとやはりあまり明るくしたり、ロン毛にしたりは中々出来ないそうです。もちろんめんどくさいとか余計なお金がかかるとか理由は様々なようですが…ただ、バリバリの仕事人間で身だしなみにも気を使うビジネスマンはカットに関してはかなりこまめにメンテナンスされる方も多いように感じます。あと、白髪が増え始め短くカットしていた方がそれが目立たないという理由でベリーショートにしている方も…なんだかんだ伸びてきたり増えてきた白髪は、気になるようですね。

そこでヘナインディゴ染めがおススメ❗️

理由は地毛(黒髪)の色はほとんど変わらない。(ヘナ単品、もしくはヘナ多めのインディゴmixは少し光が当たるとオレンジ色に見えます)白髪にのみ色が入ったように見えます。なのでほとんど周りの人は気がつけないかもしれません(笑)それだけパッと見は自然で白髪にも自然にほんのりと色付くって感じ。。

退色も少ない…その他の一般的なカラー剤と比べると回数を重ねるほとんどほとんど色落ちしなくなります。黒髪のところはインディゴを多くしなければほぼ地毛のままに見えます。

とにかくダメージが無い❗️髪だけではなく頭皮にも負担はないどころか本場インドでは昔から育毛効果があると考えられています。

実際、ここ数年のヘナ染めと10年くらい続けているシャンプー無し生活のお陰か僕の髪は抜け毛があまり気にならなくなり、人にはフサフサして羨ましいとも言われます(笑)

考えられるデメリットとしては、よく言われるのが独特のな匂い。。染めた後、4.5日は草っぽい匂いが残ります(笑)僕は好きなので気にはなりませんが…あとは放置時間(40〜50分)が長いくらいですかね。塗るのは髪が短いほどあっと言う間に終わります…特にヘナスクーパを使えば相当速い(笑)自分で染めるのも簡単です❗️

なぜかニヤついてますね(笑)

こうやってペタペタとムラなく全体に塗ります。慣れれば10分くらいで終わるはず。。

男は50歳も後半になれば白髪もロマンスグレーとか言ってもらえおしゃれにしていればそれもいいと思いますが30代〜40代の方はやはり白髪が見える髪より自然な黒髪に見えてる方が若々しくバリバリやりそうに見えるのではないでしょうか?

是非、白髪を気にされている男性の皆さま!ご相談お待ちしています❗️

アライフ 青木

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